カラダのリズムを知り、効果的なトレーニングを!
手首で測れる心拍+活動量計リストバンド
HeartRate Activity Tracker WB001
対応スマートフォン用の専用アプリを使用すれば、取得した心拍数・活動量の情報を詳細に閲覧・管理が行えます。
Androidスマートフォンをお使いの方へ
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(※製品画面およびアプリの画面は発売段階のものです。
商品の品質向上、機能向上のため画面や機能の仕様は変更になることがございます)
始めよう!心拍トレーニング
心拍トレーニングとは心拍数を計測し、その数値を指標としてトレーニングを行うことです。
これまで運動における状況の判断は「つらい」「苦しい」「平気(楽)」と言った自身の感覚によるものでした。
この自身の感覚による判断は、個人の体力や身体の状態などにより受ける感覚は曖昧です。
この曖昧である感覚を別の指標として「心拍数」という具体的な数値により把握し、
目的に応じた心拍数で運動することで効果的なトレーニングが行えると言われています。
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運動強度運動状態効果・状態心拍数
90-100% 最高にきつい効果:瞬発力・最高スピードの向上
自覚症状:身体全体が苦しい
185
80-90% 非常にきつい効果:最大運動能力の向上
自覚症状:非常にきつい、息がつまる
167
70-80%きつい効果:最大運動能力の向上
自覚症状:きつい、息がきれる
148
60-70%ややきつい効果:脂肪燃焼
自覚症状:やや楽、汗が出る
130
50-60%やや楽効果:生活習慣病予防
自覚症状:楽、物足りない
111
運動を行うには、この運動を行うために運動エネルギーが必要です。運動エネルギーの作成には酸素が必要です。
この酸素を取り込むために、運動を行うと心拍数が上がると言われています。
また、マラソンを例にとると心拍数と走るスピードの関係は個人によって異なります。
トップランナーと一般的な市民ランナーを比較すると同じスピードで走ると、市民ランナーの方が断然心拍数は高くなります。
これはトレーニングなどにより身体の運動に必要な酸素が異なることによります。
心拍数を手首で簡単計測、だから続けられる
製品単体でも心拍数も確認でき、スマホ連動で運動強度に応じた時間も計測
日々の活動量(歩数、走行距離、消費カロリー)
睡眠の状態(深い、浅い、起床)
スマホの着信を振動で通知
SPEC
項目詳細
寸法長さ:142-194mm, 本体(上部): 21.68mm x 11.9mm
重量21g
主な機能心拍計、歩数、距離、カロリー、睡眠、通知
防水仕様IPX7
通信Bluetooth Smart 4.0
通信範囲5m
バッテリーリチウムポリマー 60mA
連続使用時間平均1週間、心拍計測時 最大8時間
動作温度0℃~40℃
付属品本体、USB充電ケーブル、取扱説明書・保証書
※ACアダプターは付属しておりません。PCのUSBポートまたは別売りのACアダプターから充電を行ってください。

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